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肝細胞癌の原因究明か?化学療法が変わる?検査や治療に有効な材料になりうるゲノム解析とは?

研究

photo credit: RDECOM via photopin cc

肝細胞癌原因究明に近づく研究結果が話題となっている。検査治療に有効な材料になるゲノム解析!がんの日米を代表する研究チームによりその内容が公開され肝細胞癌原因遺伝的形質の調査を行う事で解明出来る可能性を示すものとなったようだ。

肝細胞癌の原因究明か?

国立がん研究センター、東京大学、米ベイラー医科大ら研究チームによりその内容が公開された。

肝細胞癌原因究明になりうる研究は600人を対象に行われ日本人のみにみられる特定のパーターンがゲノム解析でわかったそうだ。

肝がんなどの化学療法が変わる?

えっ!? 日本人のみにみられるの兆候がゲノム解析でわかると言うことはその状態に合わせて肝がんなどの化学療法も変わってくる可能性があるということではないだろうか?

事実この研究が進めば肝がんなどの新たな治療薬開発に役立つと研究チームは話している。

検査治療にも有効なゲノム解析とは?

日本人特有のパターンがあることと新たな原因遺伝子が13個あることが発見され更に研究は進んでいる。

今後この研究結果が検査や治療薬開発等に役立つことに期待されるが、まだゲノム解析をすべて終えている訳ではないことを考えると新たな肝がん治療をはじめ多くの「がん」に有効な治療方法もこの原因遺伝子13個の解析にかかっているのかもしれない。

日本人の主な死因となる「がん」は常に上位にある。
「がん」が完治するようになるまで後一歩の所まで来ているのではないだろうか?

今後の研究が少しでも早く進む事を期待したい。

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