ジェンファーローレンス過激画像流出問題で他のハリウッド女優も被害に遭っているプライベート写真が未だ削除されずにネット上におかれたままだと言うのだ。
ジェンファーローレンスの代理人が法的手段をとると「著作権の侵害」を訴えるもネットから削除されない理由があった!
ジェニファー流出過激画像!
ハリウッドセレブ激震のiCouldハッカーによる過激画像流出事件でジェニファーローレンスがいち早く「著作権の侵害」を訴える形をとり話題となっていくつかのWEBサイトは画像削除や閉鎖となったが、、
著作権を主張出来ない理由!?
この流出したと見られる画像には当然著作権が存在する。
しかしその著作権は被写体(写真にうっつている人)と撮影をした人の双方に権利があるため写真を撮影したカメラマンと撮影された本人(被写体)が訴えを起こさない限り、WEBサイトから削除しないという主張者がいる。
つまり訴えを起こすには撮影したカメラマンが名乗り出て証明しなければいけないと言うのだ!
事件は「iCould」のハッカー逮捕に協力していると言うFBIとアップルだがこれはあくまでハッキング被害による逮捕に協力していると言うことだ、、、と思う。
しかし「iCould」のハッカーは今だ逮捕されていない。。
ジェンファーローレンス他ハリウッドセレブ達のプライベート写真を共有したものやまた拡散し広めたもののすべてを訴えるとして構えた弁護士達だったが、、
思わぬ法の抜け道が露呈した形となった。。
過激画像がネットから削除されない理由
まとめると、、
ジェニファーローレンスらが「著作権の侵害」を訴えてWEBサイトなどに流出している過激画像を法的に削除させるには裁判所で撮影された人と撮影したカメラマンがそのシュチュエーションを再現して確実に自分達が撮影し著作物であると証明しなければいけないと言うことになる。。
専門家ではないので裁判の進め方等は詳しくわからないが想像はつく。。
ないより撮影したカメラマンが名乗り出なければいけないと言う所が1つのポイントとなる。。
新たなスキャンダルネタを公にする事にもなるので果たして、、
つまりカメラマンが名乗り出ない限り探せばまだまだWEB上にあるともいえるが、、
まだまだ見逃せないハリウッド前代未聞のスクープみなさんはどう思いますか?
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