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【STAP細胞】小保方晴子!会計システムから実験の証明に疑惑?

小保方晴子
小保方晴子さん守護霊インタビュー それでも「STAP細胞」は存在する (OR books)

小保方晴子さんの【STAP細胞】を証明するマウスの実験に関して新たな事実が発覚した。その内容は理化学研究所の会計システムによるものだが、、

目次

【STAP細胞】小保方晴子!真実は如何に?

小保方氏の記録した日付けに実験の証明となるマウスの存在が会計上存在しないと言うものだ。

どう言うことか? と言うと、、

そもそも実験に使われるマウスと言うのは何処にでもいるものではなくて(当然だが)ある特殊なマウスを使っている。

免疫不全マウス?

実験用のマウスの中でもいくつかの種類も存在する。

ヒト化マウス(ヒトかマウス、英:Humanized mouse)はマウスの遺伝子・細胞・組織の一部が人間の物に置き換わったマウスである。ヒト化マウスには遺伝子レベルでのヒト化マウスとマウスの体内に人間の細胞・組織を定着させた細胞・組織レベルでのヒト化マウスがある wikipedia

実験に使うのは「免疫不全マウス」と言われるものでマウスに免疫がなく異物を排除できないマウスのことである。

つまり免疫が無いため何かの病原菌等をマウスに注入するとマウスの体内で生着するので実験が出来ると言うわけだ。

このマウスの購入は理化学研究所の会計に厳密に記録され管理されている。

小保方氏側の主張!

小保方氏が実験をし腫瘍をとりだしたと言う日付は「2012年1月24日」でありその小保方ノートが【STAP細胞】を証明する資料の1つとしている。

また「理化学研究所の記録にある購入したマウスで実験し自家繁殖、別ルートでの購入など許可されていない方法で行われた事実はない」 としている。

しかし、理化学研究所の会計上では小保方氏が腫瘍をとりだしたと言う日付「2012年1月24日」に使われたであろう「免疫不全マウス」が存在しないと言うのである。

理化学研究所の会計システムはかなり正確に記録されているとの裏付けもあり実験に使われた「免疫不全マウス」が存在しないとなれば【STAP細胞】の実験そのものが無かったことにも繋がる。

小保方氏の主張にもある別ルートでのマウス使用も否定しているため疑惑が深まるばかりだ。

小保方氏STAP細胞再現しか道はない?

やはりこうなると結果がすべてとなるためSTAP細胞の再現しか方法はないことは明白だ。

記者会見でニコニコ動画の担当者から「ニコニコ動画でその再現の様子を流してはどうか?」との問いかけもあった。

この際思い切って「ニコニコ動画」で再現にチャレンジしてはどうだろうか?
再現に一年かかるのであれば一年間番組は続くことになるが、(あるいはもっとか?)

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