小保方晴子【STAP細胞】ハーバード学ぶも!信じたのは?彼だけ ? 今世界中の注目を集めている女性研究者小保方晴子(おぼかたはるこ)さんが生物学の常識を覆す研究を発表しました。
実は昨年の春に英科学誌ネイチャー(Nature)に投稿したときは過去何百年の生物細胞学の歴史を愚弄している」と酷評され、、、、
とあります。
最初にネイチャーに投稿したときは信じてもらえなかったと言うよりは、、
全く相手にされずむしろバカにされた?とも取れるようなネイチャーの反応にも負けず自分を信じて更に研究をすすめ今回の発表に至ったようです。
小保方晴子【STAP細胞】ハーバードで学ぶ
彼女のなし得た成果は、まさにノーベル賞?ではないかとも思えるような凄いことのようです。。
大学院を卒業してわずか3年程の彼女が世界の注目を集めるような成果を上げることが出来たのはいったい何故なんでしょうか?
彼女の経歴を少し探ってみたくなりましたので調べてみると、、
ハーバードで学ぶ!?
- 生年月日 1983年 30才(2014年)
- 出身 千葉県松戸市
- 高校 日本大学習志野高等学校
- 大学 早稲田大学理工学部
- 大学院 早稲田大大学院修士課程修了
- 米ハーバード大医学部に留学
大学院を終了後、米ハーバード大学に半年間の留学予定だった所を教授から優秀な人材と判断されて延長することになったと言うエピソードがあるそうです。。
経歴だけを見てもその優秀さがわかりますね。
天才と言っても良いのかも知れません。。
また、周囲の評判では負けず嫌いでこうと決めたらとことんやり抜く芯の強い女性と言うことのようです。
先にも紹介した通り英科学誌ネイチャー(Nature)にも否定されたことや5年越しでその努力が報われた経緯が話題になっています。
しかし最先端の研究は努力だけでは無く幸運にも恵まれなければいけないのかもしれません。
京都大学IPS細胞研究所の山中伸弥教授も自身の研究成果は幸運に恵まれたと話していました。
もちろん本人の努力があって幸運が重なることで成果が出るのだと思いますが、、、
小保方晴子を信じていたのは彼だけ?
そんな研究者である小保方晴子さんもプライベートでは支えてくれる人がいるよういです。
しかしデートの最中でも研究のことが頭から離れずに常に研究のことばかり考えているとか、、、そんな小保方晴子さんの良き理解者とは一体どんな人なのでしょうか?
小保方晴子さんが「時」の人となってからはあらゆるニュース番組で彼女が画面に映る様子が報道されています。
画面で見る彼女はとても美しくその振る舞いは女性研究者のイメージをも覆す?と思う方も多いのではないでしょうか?(決して変な意味ではありません。)
そんな素敵な女性のお相手はもしかすると彼女のすぐ近くで支える研究者なのかも知れませんね。テレビで彼女が映るときは近くにいる男性研究者も注目すると近い将来おめでたい報道もあるかもしれません。。
人類にとって可能性を広げる研究と美人研究者である小保方晴子さん本人のプライベートにも今後更なる注目が集まりそうですね。