(viat: Kuster & Wildhaber Photography )
マレーシア航空撃墜の最新情報が入り刻々と明らかになるその事実の裏に隠されようとしているマレーシア航空撃墜の真相がありそうだ。アメリカの対応は?各国が注目する民間機墜落の事件がさらなる波紋を呼んでいる。
目次
マレーシア航空撃墜の真相は闇の中?
マレーシア航空機が撃墜されたウクライナ東部では親ロシア派武装集団がいち早く機体や遺体等を含めて撃墜されたマレーシア航空機の処理に取りかかったようだ。
報道では親ロシア派武装集団による証拠隠滅の疑いがあるとされている。
事故現場における機体等の残骸はその事件を検証するうえで大切なデーターとなる。
撃墜の真相!ブラックボックスの回収は?
また航空機にあるブラックボックス等の回収も様々な墜落データーを知るにはとても大切なものとなる。
つまりマレーシア撃墜の真相に迫るブラックボックスの回収が出来ないと言う事態がおきているのではないだろうか?
このような状況になると事件の真相究明は難しくなってくる。
最新情報!真相は闇の中で残骸消える?
マレーシア航空機の機体を含める残骸はすべて回収する事が重要!
事件の真相究明には不可欠な証拠となる部分は既に持ち去られたと言う状況が、
意図的に?作り出されているとすれば?
誤射であることが濃厚となり避難の的になる事は間違いない。
しかし証拠が無いとなると各国の対応も微妙になってくる。
アメリカのオバマ米大統領は事件の重大さを強調しキャメロン首相はロシアへの制裁強化へ動いている。
今世界の平和が脅かされる状況に入っていると言えるのかもしれない。
つまり大国が戦争をはじめる火種があるのではないだろうか?
大国のリーダー達の今後の対応に注目が集まりそうだ。。
平和的な解決を切に願いたい。。